ピラクアPIRAQUA
口に入れるその瞬間に水素を発生させる進化した水素水ピラクア、
出来立てにこだわりたいあなたに
check!
- 水素濃度
- 1.0ppm
- 通常購入
★☆☆☆☆
-
340mℓ×24本 10390円
100mlあたり約127円
- 定期購入
★☆☆☆☆
-
340ml×24本 8990円
100mlあたり約110円
ピラクアPIRAQUAは、アイヌ語のPiraka(きらびやか)と英語のAqua(水)を組み合わせて名付けられた水素水です。 パッケージに雪の結晶がデザインされているのは、北海道の雪解け水に水素を溶け込ませていることが表されています。 水素水では珍しく、スリムタイプのボトルを採用しているピラクアPIRAQUAは、握りやすく持ち運びも簡単なので女性向けの水素水とも言えますね。
ピラクアPIRAQUAの3つのポイント
北海道羊蹄山のふきだし湧水を原料に使用
ピラクアPIRAQUAの原料となる水は、日本の名水百選にも選ばれている北海道羊蹄山のふきだし湧水を採水しています。 北海道では一番有名な天然水で、雄大な大地の地下で磨き上げられた湧水には、硬さを感じさせるマグネシウムやカルシウムなどの金属イオンがほとんど入っていません。 口当たりはまろやかで柔らかいのど越しの軟水だから、毎日美味しく飲めるのが魅力です。
いつでもできたての水素水を楽しめる
一般的な水素水は、加工の段階で水素を水に溶け込ませています。 そのため作りたては水素がたっぷり入っているとしても、時間の経過とともに含有量は減少することに。 ピラクアPIRAQUAは水素が逃げ出さないように、水素を吸蔵したパウダーを蓋の部分に充填しています。 蓋を開けるときに水素を吸蔵したパウダーと水が反応して水素が発生するので、水素がたっぷり入っている水素水を出来立ての状態で飲めるのです。 もちろん蓋は完全密封されていますから、パウダーはしっかり水素を吸蔵しているので、いつでも新鮮な水素水を楽しめます。
女性らしいデザインボトル
水素水は、水素が逃げないようにアルミパックやスチール缶というのが一般的。 確かに水素の含有量を減らさないためにはこういったパッケージにする必要があるものの、やっぱり味気ないですね。 ピラクアPIRAQUAは、スタイリッシュで持ち運びしやすいペットボトルタイプ。 職場やジム、お出かけの時に持っていくのも簡単ですし、女性らしいデザインのボトルだからどんなシーンでも気軽に飲める次世代型水素水です。
ピラクアPIRAQUAの調査結果
- TOTAL POINT
評価:
☆☆☆☆☆
- 一般的な水素水と異なった、水素を吸蔵したパウダーが蓋を開けると水のお水の中に落ちて水が反応して水素が発生する仕組みになっている。 値段も安くなく、正直水素濃度も高いとはいえない。
- 濃度
- 1.0ppmという水素濃度はちょっと少なめ。水素吸蔵パウダーの水素も商品が出来上がって私たちに届く間に減っているので、もっと低い濃度だと思う。
- コスト
- 他の商品と比べると1本あたりの値段は高めに設定されている。この量でこの値段だと毎日買うなら他の商品のほうが良いといえる。
- 味
- 北海道の1番有名なふきだし湧水を使用しているため、口当たりがまろやかな軟水。
- 容器
- デザインもかわいく、スリムなペットボトルの容器で340mlという丁度良いサイズだが、ペットボトルは水素が抜けやすいため早めに飲まなくてはならない。
ピラクアPIRAQUAの口コミ
持ち歩いてても恥ずかしくないデザインで気に入っています。初めて飲んだ時、蓋を開けた瞬間に何か水の中に落ちてびっくりしましたが、水素が入ったパウダーだったんですね。
30代 主婦 AKI
他の水素水って元から水素が水に入ってるけど、ピラクアは、開封してから水素を発生させる方法で、まずそれに驚き!若干値段が高いかなと思うけど、味は飲みやすくて良いと思いました。
40代 会社員 田中
出先で手軽に飲むことができる量ですね。味も口当たりがよく飲みやすい味、続けるならピラクアかなと思いました。
30代 会社員 A
ボトルのデザインが可愛いことと、スリムで持ち運びにも便利!量もちょうどよく、これなら続けられそうです。
20代 会社員 佐々木