ディーテ水素水

業界でもトップクラスの水素溶存量を誇る、
マイクロナノバブル方式のディーテ水素水

eaudevie-eyecatch

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水素濃度
2.2ppm
通常購入

★☆☆☆☆

200ml×45本 7776円

100mlあたり約86円

90本セット

★☆☆☆☆

200ml×90本 15552円

100mlあたり約86円

さまざまなメディアで取り上げられ、医療業界でもその効果に注目が高まっている水素水。 たくさんのメーカーから発売されている水素水の中でも、水素の溶存量が多いことで話題になっているのがディーテ水素水です。 コスパのよさもトップクラスなので、たっぷり水素を取りたい方や家族で水素を楽しみたいという方から絶大な支持を得ています。

ディーテ水素水の3つのポイント

業界でもトップクラスの水素濃度

水素水にはたくさんの種類があり、中には低価格で買いやすいものもあります。 ですが、安い水素水は水素がほとんど入っていない偽物ばかりなので、これでは水素の効果を得られません。 1.0ppm以上水素が入っているのが本物で、水素溶存量が多ければ多いほど水素の効果を実感できます。 ディーテ水素水は業界ではトップクラスの2.2ppmという溶存量で、飽和状態だと1.6ppm、安定状態でも1.2ppmも水素が入っていますから、本物の水素水にしかない効果を得られます。 硬度は66で若干硬いのど越しですが、飲みなれるとその重量感が「水素水を飲んでいる」という満足度にも繋がります。

日本酒に使われるほど純度の高い原水を採用

ディーテ水素水の原水となるのは、NHK連続テレビ小説「マッサン」の亀山酒造のモデルとなった竹鶴酒造がある広島県竹原の天然水です。 日本酒を作るには混じりっけのない綺麗な水が必要不可欠ですから、竹鶴酒造がある竹原の天然水はそれだけ純度が高いということ。 その天然水に水素をたっぷり溶け込ませたディーテ水素水は、毎日の健康を体の中からしっかりサポートしてくれます。

水素を逃さず飲みきれるベストサイズ

それ以上だと体に吸収されにくいですし、それ以下だと補給不足になってしまいます。 ディーテ水素水は、水素をしっかり吸収できて無理せず飲みきれるベストサイズの200mlだから、持ち運びにも便利で毎日の水分補給に最適です。 飲み残しがないから水素も逃しません。 さらに、キャップがついていないオールアルミパウチ使用なので、高濃度の水素を保持しているから体に水素がぐんぐん染み渡ります。

ディーテ水素水の調査結果

 TOTAL POINT

評価:

★★☆☆☆

アルミパウチタイプの水素水だが、飲み口がないのでコップに移して飲用する。味も口当たりまろやかで美味しい。
濃度
濃度は2・2ppmだが充填時の数値。開封時は1.0~1.3ppmまで下がってしまうので水素濃度はかなり低いほうである。
コスト
200mlという飲みきれる量でこの値段だと安いほうだが、1日に何本か飲むとなると、1ヶ月で45本はすぐになくなってしまう。
日本酒に使われるほど純度の高い原水を使用しているので、口当たりがまろやか。
容器
飲み口がないアルミパウチになっているので、水素は抜けにくいようになっているが、飲む時はコップに移さなければならない。

ディーテ水素水の口コミ

以前から疲労が溜まりやすく、最近ディーテの水素水を購入しました。口当たりまろやかでおいしくてこれなら続けられると思いました。

30代 会社員 O

piragua_002

クセがなくとてもおいしい水素水でした。飲み続けられる味だったので、これから毎日飲んで健康体を目指したいです。

30代 主婦 和田

fukidashi

200mlというすぐ飲みきれる量なので、たくさん飲んじゃってます!特にお酒を飲み過ぎた後に飲むと、次の日はすっきり起きられるので、飲み会の後は必ず飲んでいます。

20代 会社員 アキモト

noimage

いつもディーテの水素水を飲んでいます。200mlなので、続けるのに丁度いい量だと思います。

40代 会社員 U