ジームス・シルキー（Gyms Silky）

携帯型で持ち運びも楽々！
たった3分で高濃度の水素水をいつでもどこでも楽しめる

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水素濃度: 0.9ppm

買い切り ★★★☆

70200円

1日あたり約192円

セラミックカートリッジ ★★★☆☆

3ヵ月で1個
3240円

ジームス・シルキーは携帯型の水素水サーバーです。自宅だけでなく、外でも水素水を飲むことができるのです。携帯用に作られたため、ワンタッチオープンでプッシュロックも付いているキャップが採用されています。さらに、ボトルのデザインにもこだわっていて、ボトルが持ちやすい曲線的なデザインになっています。メンテンナンスも4年に1度のバッテリー交換と、3年に1度のセラミックカートリッジだけの交換で済みます。

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ジームス・シルキー（Gyms Silky）の3つのポイント

いつでもどこでも水素水を携帯

ジームス・シルキーのおすすめポイントは、いつでもどこでも水素水を携帯できるというところです。 3分間という短時間の電気分解で、0.9ppmという水素濃度の水素水をつくりだしてくれます。 LED照明がついていて、電気分解時の気泡が鮮やかに演出してくれて、目でも楽しめるようになっています。電源ボタンを3回押すと、3分モードで電気分解を行い、フル充電時には約10回使用することができます。電源ボタンを2回押すと、1分モードになり、フル充電時には約30回の連続使用が可能で、ボトル内の水素濃度が低くなったてしまって、再度高めたいときに便利です。

業界初！お湯も水素水に

もう1つのポイントは、業界初めてのお湯を水素水にできるというところです。従来の携帯型水素水生成器でお湯を水素水にすることは不可能でしたが、お湯を電気分解することができます。耐熱性に優れていて、熱湯でも使用が可能です。そのおかげで、お湯の水素水をカンタンに生成することができ、様々な飲料に水素を入れることができるようになるのです。さらに、特殊素材のセラミックを搭載していて、従来の携帯型の水素生成器で水道水を電気分解した時に塩素臭がし、お水がまずく感じることもあったのですが、水道水使用時専用のカートリッジを搭載して塩素臭を軽減してくれるという仕組みになっています。

USB充電でカンタンに充電することができる

この水素水生成器は、USBで充電することが出来ます。コンセントがなくても、パソコンやケータイ電話用のバッテリーで充電がカンタンに行えるようになっています。もちろん、家庭用の電源AC100Vでも充電が可能です。この水素水生成器は、分解しやすい構造になっていて、水筒を洗うような手間でボトルの清潔さを保つことができるようになっています。完全防水使用になっているので、洗浄中に濡れてしまっても安心できる設計になっています。他のボトルタイプの水素水生成器とは違って、ボトル部分以外も洗わなければなりませんが、防水でまるごと水洗いできるのがポイントです。