ハワイウォーター導入記録
思えば2か月前・・・
水素水が飲んでも飲んでも湧き出てくる、そんな夢のようなマシンが身近にあればな~と妄想していたとき。ウォーターサーバーを導入するという機会に出くわし片っ端から調べた結果2社に絞り込みをして、ついに決めたハワイウォーターのウォーターサーバー。

【水素水サーバー6社徹底比較】⇒コチラ
【ハワイウォーターとアルピナウォーターの違い!】⇒コチラ

そうして申し込みをしたものの、お届けが2ヶ月後になると告げられ待ちました。

そしてちょうど2ヶ月経った頃、電話がかかってきました。

トーエル「お届けの準備が出来ましたので、ご希望の配達日を教えてください。」

そして日付を指定し、待ち焦がれていたウォーターサーバーが到着しました。

ウォーターサーバー到着!まさかの・・・

ウォーターサーバーが到着する日は当たり前ですが、ウォーターサーバーを設置する場所の確保をしましょう。

ハワイウォーターのサイズは幅30㎝×奥行30㎝、さらに水素水サーバーは幅13㎝×奥行30㎝です。 そんなに大きくはありません。

ウォーターサーバーはコンセントを使用しますのでコンセントのある場所を用意しておいてください。

早速設置開始。

配送担当のお兄さんが素早く設置してくれます。

そのあと、サーバーの使用方法と水素水サーバーのボタンの説明をしてもらいます。

ハワイウォーター説明

ウォーターサーバーは使ったことがあるのでお水の出し方などは今回とくに聞いていませんが、お湯を出すときはチャイルドロックがかかっていますのではじめて使用するかたは説明をお願いすることをお勧めします!

常に電源は入れっぱなしにすること

長期間旅行にいくからウォーターサーバーの電源切ろーっと
なんて考えはやめてください。
ウォーターサーバーの電源を切ると衛生管理上良くないことだらけなのです。

いくら綺麗なお水とはいえ、空気に触れるところで放置しているとどんどん雑菌が湧いてしまいます。ウォーターサーバーの電源を切ると、その状態になってしまうのです。

1ヶ月以上不在にする場合は業者へ連絡してくださいとのことです。

一度サーバー引き上げを行いメンテナンスを行うそうです。
※ただしメンテナンス代がかかります。

調節できる!水素の生成モード。

ハワイウォーター説明

↑そしてこれが水素を発生させる機械。

通常、1時間に15分の生成モードになり、出てくる水は水素が常に入っているそうです。

この赤い丸で囲っているところで生成モードの調節ができます。

配送担当の方は、通常はノーマルで問題ないとのこと。

音を気にするかたや、長時間使用しない時はsleepモードに。

今すぐ飲まずに持ち運びたい、とにかく濃い水素が飲みたいかたはhighモードに。

そしてさらにリスタートボタンを押すと、15分の水素生成が始まります。
(通常押さなくても1時間に15分の生成モードになっています)

ここまでしてくれる!ハワイウォーター。

一通りの説明を受けたあとこれで終わりかな、と思っていたら水素が入っているかの溶存量チェックを目の前で確認してくれました。

配送担当者が2つのペットボトルを用意してあり片方には水道水。
もう片方はハワイウォーターの水素水を汲みます。

水素濃度チェック

そしてこのメチレンブルーを使って、水素が入っているかを調べます。

このメチレンブルーは濃い青色の液体で、水に入れるともちろん水は青くなります。

ですが、水素が入っていたら透明に変化します。

そして1滴あたり0.1ppmの溶存水素量なので10滴で透明にならなくなった場合0.9~1.0ppmと言えます。(専用の容器があり、規定の水素水の量に対して濃度を測ることができます)

どどどっと2.3滴一気に入れてました。
水素濃度チェック

入れた瞬間容器を振ります。
すでにハワイウォーターは透明に変化しています。
水素濃度チェック

完成~!
水素濃度チェック

ご覧のとおり、ハワイウォーターは綺麗に透明になっています。

さっき、運んで来てすぐにボトルをセットして10分も経っていないのにちゃんと水素が入っていることにビックリ。さすが高濃度水素水サーバー!

あと、忠告です。
このメチレンブルーは、万が一こぼれたら全然取れません。

もしこの作業を行う場合どうしても汚れたくない場所では控えてもらいましょう。
このキッチンペーパー1枚だと確実に汚れます。

水素の確認が終わったあとは、すぐに片付けてサインをして素早く帰って行かれました。

滞在時間は15分もいなかったような気がします。

今回はキャンペーン期間ということで、お水12L×2本とオリジナルステンレスボトルがついてきました。私が申込をしたときは、ステンレスボトルでしたが今はハワイらしい鮮やかなビーチタオルになってる!
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水素濃度チェック

知ってる?ハワイウォーターとハワイアンウォーターの違い。

ここで少し気になっていた、”ハワイウォーター”と”ハワイアンウォーター”

ボトルの名前が微妙に違います。

そこで何か違いでもあるのかなと業者に問い合わせをしました。


〇〇様
両方とも オアフ島の天然の地下水を最先端のROシステムによりろ過したお水ですので 成分的にはほぼ同じとなります。
また それぞれ別の工場で生産されている事とハワイウォーターは回収ボトル、ピュアハワイアンウォーターは回収不要のワンウェイボトルの為 ロゴを違う物にしております。


ハワイウォーターは実際取り扱いを行っていないところが多く、現在はほぼピュアハワイアンウォーターのほうが多いです。
もしハワイウォーターを頼むときは回収方法が違いますのでご注意ください。
そしてボトルのサイズが異なります。
ピュアハワイアンは女性でも問題ないサイズ展開ですが、ハワイウォーターは18.9㎏と男性でもかなり重たいので注意してください。
↓まとめ↓
水素濃度チェック

ハワイウォーターの水素濃度測定

配送業者の方は水素濃度までは測ってくれなかったので自分で測ってみたいと思います。

HPの表記上最大3.4ppmと書いています。果たして濃度はどのくらいなのでしょうか。
※ノーマルモードで時間を気にせずサーバーから汲みました。

ハワイウォーター水素濃度

1滴づつ入れていきますが一瞬で色が透明になるのでなかなか写真では伝えきれませんがご覧ください。

この写真は10滴目です。
ハワイウォーター水素濃度1
ハワイウォーター水素濃度2
ハワイウォーター水素濃度3
11滴目。
ハワイウォーター水素濃度4
ハワイウォーター水素濃度5

上澄みが青くなっていますが容器を振るとまた透明になります。

結果16滴で色の変化が見られなかったので1.6ppmという結果でした。

さすがに3.4ppmは検出できないのか~

ですが、市販で販売されている水素水のなかでは高濃度であることは間違いないです。

果たして毎月1000円プラスして価値はあるの?

そうです。水素水の機械を付属でつけるには毎月1000円のプラスです。
1000円なのでまぁ試してみよ、と思える金額ですが、もし水素水の効果もなければ水素が発生していないなんてことであれば全く必要のない機械です。

まず驚いたのが、コップに注いだら細かい泡が浮いていて「これは水素かな?」と半信半疑でいたところ数分経ったあとに細かい気泡が落ち着いて大き目の泡になってコップに付着していました。

これには驚き!

ハワイウォーターに水素が入っている!

試しにミネラルウォーターと比較してみたら一目瞭然!

ハワイウォーターに水素が入っている!2

炭酸水でもないのに気泡がこんなに付着しているなんてすごいですね。

実際、味もすっきりと飲みやすくハワイの味はしませんが大満足です。

水素水サーバーを導入してから社員の皆の感想を聞いたらまちまち。

社員S「よくわからない。ただの美味しいお水だよ。」
営業I「なんか変わったかな?わかんない 笑 」            
事務A子「水素水がぶがぶ飲んで美肌を目指したいです。あと痩せたい・・」
社員T「便利だね!温かいお湯もすぐ出てカップラーメンも楽々に作れるよ。 」     
                      

水素水サーバーを検討しているかた!ぜひ参考にしてください。